「厄年」の間、どう過ごせば…? 一概に「何々をしなさい。」とは言えませんが、 やはり肉体的にも精神的にも無理が溜まっている時かとも存じます。 できうる限り無理をせず、できれば新しい事には手を出さない方が無難かもしれません。 早めに健康診断を受ける、あまり事を性急に進めず自らを振り返ってみる、など、 自分自身のメンテナンスをする時間をたっぷりと取っていただきたいものです。 後、地方にもよりますが、厄年までに貯金をしてその時期に散財したり、 女性の出産なども「厄」を免れるなど言われております。
それだけで良いのですか? どんなに注意をしていても、思いもかけず降りかかってくるのが「厄(災難)」です。 そんな時人々は、古来より人間の力だけではどうしようもないことを、 人知を超えた存在である「神仏」に頼ってまいりました。 当山、桂岩寺の「矢田観音さま」もそんな人々の願いをたくさん受け止めてこられました。 どうぞ、皆さまのその願いを観音さまにお預け下さい。 きっと「大難は小難に、小難は無難に」と、お守り下さることでしょう…。